ブログ

【電子版】太鼎堂便り冬号 東洋医学×栄養 「めぐる季節の養生法」

—————————————————————————

横浜 鶴見にある鍼灸院が
取材、編集、配布まですべて地域の方と一緒に作っている地域密着型健康情報誌です。
整理された質の高い情報を「元気になれ!」の気持ちを込めてお届けしています。

元気な毎日、安心な地域で、子どもたちが笑顔で過ごせますように!

—————————————————————————

 

東洋医学×栄養
めぐる季節の養生と
冬至にいただく南瓜の話

 

 

【『春夏秋冬』『朝昼夕夜』 陰陽はぐるぐる巡る】

これまでを振り返って「あの頃は、人生の冬だった」なんて思うことはありませんか?
渦中にいる時は先が見えず、ただただ辛く感じていたかもしれません。
それでも明けない夜はないし、寒い冬をじっと耐えた先に、今がある。

 

何もせずにいたって時は巡るわけですが、冬には冬の夏には夏の楽しみ方があるように
人生にもその時々に適した過ごし方があります。
いまは勢いに乗ってガンガン進むべきか。ちょっと我慢の時なのか。
人生に起きる出来事を『良し悪し』で判断することなく
その時その時の意味を受け取りながら大きな流れに乗ってみる
と
『今』が少し違って見えてくるかもしれませんね。

 

 

【自然から学ぶ 冬の過ごし方】

 

植物が春に芽吹き、夏にぐんぐん育ち、秋には収穫される。冬に貯蔵してまた春を迎える。
この一連の流れを『生長収蔵』といいます。

冬になると水は凍り地面はひび割れ、動物は冬眠をします。
あらゆるものが締まる、閉じこもることから『閉蔵』とも言われる季節です。

ひとも寒さを避けて、体を温かく保つように注意しなければなりません。
汗をかいて陽気を逃すような事はせず、夜は早く寝て朝は日が昇るのを待ってから起きる。
強い志は内に秘めて心静かに過ごすのが冬の養生法。
季節の養生に逆らえば心身に不具合が起こり、次の季節にやまいが表に出ることがあります。

 

 

【冬至のかぼちゃは夏野菜!?】

一年で最も日が短く、陽気が少ない【冬至】。
この日によく食べられる『かぼちゃ』は夏から秋に収穫されるって知っていますか?

収穫してから保存することで甘味や栄養価が増し、秋から冬に食べ頃を迎えるかぼちゃ。
かつては農作物が採れず食料が不足してしまう冬に貴重な栄養源として食べられていたそうです。

 

今でこそ、一年中さまざまな食材が手に入りますが、季節ごとに食べられていたものには
その時期を元気に過ごす秘訣があります。
春にタネを蒔き夏の陽射しをたっぷり浴びて成長し、収穫、貯蔵されたかぼちゃには
春夏秋冬の全てがぎゅっと詰まっているようですね。

 

今年の冬至には、ホクホクに煮込んだかぼちゃを食べて寒い冬も元気に過ごしてみませんか?

 

 

 

記事 / 火曜スタッフ 南谷  望

 

 

2023年秋号の栄養記事はこちら↓

【電子版】太鼎堂便り 夏号

 

★地域に元気を届ける

 「太鼎堂便り」の応援をお願いします!

●協賛で応援する

特別協賛:10,000円/回

一般協賛:2,500円/回

春夏秋冬の年4回、鶴見区の約15,000世帯に配布

→協賛の力で、より広い地域に!より質の高い情報誌へ!

●広告を出す

単回広告or年間広告

いただいた費用は「治療をギフトに」の運営資金とさせていただきます。

問い合わせ・申込

太鼎堂鍼灸院 「太鼎堂編集部」まで

https://taiteido.com/contact/

TEL 045-575-2408

—————————————————————————

発行元 太鼎堂鍼灸院
神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-26-28 2F
TEL:045-575-2408
休診日:水、日、祝日
HP:https://taiteido.com

【元気になる情報、ニュースをお届け!】

▷太鼎堂鍼灸院公式LINE

http://nav.cx/9oEIipT

↑お友達登録よろしくお願いします!

誰でも参加できる【東洋医学の知恵を身につける講座】

▷元気になるお話会(オフラインの勉強会)

◉毎月第2木曜日10:00〜11:30

◉太鼎堂鍼灸院でやってます。

◉参加費は500円以上の寄付(初回のみ2,500円でテキスト代が含まれます)

 自分や家族を元気にできる方法をお伝えします。気軽にご参加くださいね