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太鼎堂便りの裏側①〜取材にいってきました〜

おはようございます!

横浜 鶴見の

「人と社会を元気にする」太鼎堂鍼灸院スタッフ 松下です!

今日は「太鼎堂便りの裏側」をお話をしていきたいと思います!

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○毎月第2木曜日10:00〜11:30

○太鼎堂鍼灸院でやってます。

○参加費は500円以上の寄付(初回のみ2,500円でテキスト代が含まれます)

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太鼎堂便り9月号、ただいま作成中です!

 

このお便りは地域密着型の健康情報誌で

当院の患者さんと、鶴見15,000世帯に届けています。

 

今回のテーマは「子どもを元気に」。

東洋医学的な子ども健康管理や栄養情報のほかに

日々、子どもたちを元気にする大人にインタビューさせていただきました。

 

4名の方からお話を聞かせていただきました!

★いのちの始まりを家族の一番近くで支える「めぐみ助産院」院長の市川恵子先生

★鶴見でこども家庭支援をしている「NPO法人 サードプレイス」代表の須田洋平さん

★強さを通して人としての優しさを伝える「フジマキックムエタイジム」オーナーの藤牧孝仁さん

★いのちを説き、いきいきと生きることを教えてくれる「妙厳寺」住職の野坂法行さん

4ページにわたってインタビュー記事を特集するのは、11冊目にして初めての試み。

太鼎堂編集部のメンバーが手分けして取材してくれています。

 

私は、市川先生と須田さんの記事を担当。

それぞれ編集部の伊藤さんと平澤さんがついてくれました。

 

今回、子どもをテーマにしてはいるのですが

共通で話題に上がったのは「親が元気であること」

とくに、子どもとの接触時間が長いお母さんにフォーカスが当たっていたように感じます。

 

これは、私も「なるほど!!」という気持ちと

「やっぱりそうだよね」の納得の気持ちがありました。

東洋医学でも「子を元気にするなら、その母を補う」と言われています。

ここについて、プロが言葉を示してくださったことは大きなことだなぁと感じます。

 

取材先の方々はどなたも熱く語ってくださいました。

全員が困った時に全力で手を差し伸べてくれる方たちです。

 

ここから先はわたしたちの頑張りどころ。

編集部とはいっても全員が素人ですが、思いはとても強い人たちです。

楽しみにしていてくださいね。

 

また進捗をこちらにもあげていきたいと思います。

入稿目標の730にちまであと19日!頑張ります!

 

2022年10月号 市川先生と太鼎堂院長の対談記事

https://taiteido.com/blog/【電子版】太鼎堂便り10月号 特別対談「自然/

2023年秋号 須田さんに子どもたちの「痛み」を伺った記事

【電子版】太鼎堂便り秋号 優々散歩 子どもたちの痛みに寄り添う 【サードプレイス】須田さん