【古傷治療は面白い】女性の不正出血編
こんにちは!
ブログをご覧下さりありがとうございます!
横浜 鶴見の
「根本治療で生命力を高め【健康を積立てる】」
人と社会を元気(=絶好調)にする太鼎堂鍼灸院です。

古傷職人として、日々ゲストの方の古傷を処置していますが
(治療の一環なので、必要な方にしか行いません)
この間も
ゲストの方と驚いた症例がありましたので紹介します。
ちなみに、私は症例の事を一つの「作品」だと思っています。
メディカルアート呼ばれますが、高い技術は美しさもまとう。
そんな気持ちで接しています。
①30代女性
不正出血で悩んでいる方です。
子宮内膜症と卵巣嚢腫を持っており
月経前から終わるまでは、お腹周りの痛みに悩まされていました。
体がかなり疲労していたのですが
頸に古傷が有る事が分かり、処置をすると
翌日に出血と痛みが増したのですが、翌々日からピタっと止まったそうです。
古傷が影響を与え続け、体全体の力(生命力)を低下させた
その結果として、体は血を止められない状況(正常な状態から逸脱)になってしまったと考えられますね。
治った方も
「何で頸だったんですか!?」
と大体の方がおっしゃいます。
確かに、不思議ですよね。
人体は壮大な自然と考えるのが東洋医学ですから、
「痛い所が悪い所」だなんて単純な理由で病を捉えません。
昨日、古傷は生ゴミ。
と書きましたが
生ゴミが家の中に有ったら
①最初は、ただゴミが有るだけ
②段々と、ゴミが腐敗してくる
③匂いが強くなったり
④虫が湧いたり
⑤空気が悪くなったり
いいことは起きないですよね。
コンポスト(生ゴミのリサイクル)ならまだしも(笑)
生ゴミが有ると、問題が広がっていきましたね?
(ゴミが有る場所から、室内全体に広がっていく)
同じように、古傷というのは
【その場所に有るだけでなく、全身に影響を与えるのです】
どんな形で影響が出るかはその身体次第なので読めない所も有りますが
概ね、怪我と症状の関係性は有るものです。
今回は
不正出血=生命力の低下
生命力低下の最大の要因=首の古傷
といった状況でした。
他にも、古傷で治っていった方がいらっしゃるのでまた紹介しますね。
それでは今日もお元気でお過ごしくださいませ!