
院内研修レポート(3月)
おはようございます!
横浜 鶴見の
「人と社会を元気にする」太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです!
今日は先日行われた『太鼎堂鍼灸院 院内研修』でのお話をご紹介したいと思います!
(今回は特に鍼灸師・治療家におすすめの内容です)
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〜院内研修レポート(3月)〜
【治療家は『センス』をみがけ!】
鍼灸臨床をしていく上で『スキル』と『センス』は常に磨いていく必要があります
スキル(鍼灸技術)は学校でも習うし、卒業後にもさまざまな講習会で学ぶ機会がある
しかし、センスはどうでしょう?
治療に向かう心持ちや、身のこなし(体の使い方や動かし方)なんかは意外と学ぶ機会が少ないものです
今回の院内研修では
感情(エモーション)と言動(モーション)に一貫性を持つ
というテーマの講義とワークショップが行われました
【モーション(motion)はエモーション(emotion)から】
患者さんが来院したときの姿勢や言動にはその感情が透けて見えているものです
「初めての鍼灸で、ドキドキ・ソワソワしている」とか
「日々のストレスから常にギラギラ戦闘モード」とか
「疲れ果てて、誰かに優しくして欲しい」とか
患者さんのモーション(言動)の奥にあるエモーション(感情)を見極めて
ひとりひとりに沿った対応をしていくことが出来るわけですが
私たち治療家も、心のゆらぎが言動に現れてしまうことがある
なんだがジャンジャン治せる時と
何をやっても思うような結果が出ない時
自分の姿勢が違うって気づいていますか?
自信の無い素振り、弱気な態度、、、
そんな治療家に治療されるなんて、不安しかないですよね
負けメンタルで挑んだ治療は
初めから負けが確定しているようなものです
ここを覆すには
まず「どんなメンタルで居たいか」の『感情』を決めて、それに見合った『姿勢』をとる
感情と姿勢に一貫性が生まれると、不自然がない状態になる
【こんなワークショップでした】
①膝が触れるほどの距離で、1分間お互いの目をじっと見る
「見られている」「恥ずかしい」などの感情を切り離して
相手を見つめ続けられるのか!?
という体験
(参加者5人中、まともにできたのはたったひとり!)
(ゆうちゃん先生、もう笑っちゃってる…)
②モーションリンク
感情が大きく動いた時のことを思い出してその姿勢をとり
ペアの人は全く同じ姿勢をとってみる
その姿勢をとるとどんな感情が生まれるのか
という体験
(完全に再現できるように客観的にアドバイスします)
③「なりたい感情」を決めて、相応しい姿勢を作る
患者さんに安心感を与えたいとき
何を言われても動じない自分でいたいとき
余裕をもって相手に接したいとき
体のどこに力を入れて、どこが脱力していて
目線はどこで、立ち方の重心はどこか
いつでも、その姿勢を取ればその感情に持っていける
安定したメンタルで治療に入れるようにする練習
【感想】
東洋医学の面白いところは
『見えないもの』を『見えるもの』を通して理解するところにある
と、常々感じていますが
『感情』という『見えないもの』を
『姿勢』という『見えるもの』から
読み解いてコントロールしていこう
という今回のお話にも東洋的な思想が通じているようでした
(一緒に学ぶ仲間に恵まれてます)
太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷望