
院内研修レポート(2026.02)
おはようございます!
横浜 鶴見の
「人と社会をあたためる」太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ なんたにです!
今日は院内研修レポートをお届けします!
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毎月第3木曜の夕方に行われる「太鼎堂院内研修」
太鼎堂鍼灸院のスタッフが
臨床の技術や心構えを髙橋院長から学ぶ機会ですが
院外からも鍼灸師仲間や鍼灸学生が集まり
みんなで一緒に学んでいます
2026年のテーマ【知恵を重ねて 百戦錬磨】
第二回〜思考を磨いて、知恵を出す〜
周りを見渡してみると
「あの人、いろんなことによく気がつくな…」
という人がいる
そういう人はおそらく、「常に思考している」
いつもと違う出来事、いつもと違う言動、不自然なことに対して
「何故こうなってるんだろう?」を考え続けている
逆に、なんでもすぐに受け入れてしまう人は
考えることを諦めてしまっていたり、疑問を持たないのかもしれません
哲学者の池田晶子さんは
「知るということに意味はなく、考えることに意味がある」と言ったそうです
2月の院内研修では、この「考える」という行為を磨きました
【論理的思考を磨く】
論理的思考=前提を明確にし、因果関係を整理した上で、飛躍なく結論に到達する考え方
◉事実と解釈を分ける
(例)
「あの人は毎回遅刻してくるから、やる気がない。」
・事実→毎回遅刻してくる
・解釈→やる気がない
本当にやる気がないかどうかは、遅刻回数だけでは判断できない
◉原因と結果の掘り下げ
結果から「なぜ?」をたどり、原因までを掘り下げる
(例)
結果:風邪を引いた
↓なぜ?
原因1:忙しくて生活が乱れていた
↓なぜ?
原因2:もともと体調が優れず、スケジュール管理もイマイチだった
↓なぜ?
原因3:予約が億劫で、鍼灸治療の頻度を下げていた
深く掘り下げることで、問題の本質が見えてきます
◉論理のズレが起きないようにする
話の前提は何か
論理的に飛躍はないか
感情が入って、論理に濁りがないか
感情的に否定されている様に感じたり、感じさせたりしていないかに気を付ける
客観的に「論理的にはどうか」という目線で見る
以上のことを踏まえて、2グループに分かれて例題を解きました
解いたものを「論理的に」説明するところまでがセットです
答えに辿り着くまでのスピード感や思考のクセが人それぞれで
普段自分はどの段階の思考で躓くのかがわかりました
論理的思考は、自分の抱えている問題や状況を整理するのに役立ちます
「あの先生と同じ様にやってるつもりなのに患者さんが治らない」なんて時は
・前提は合っているか?
・論理の飛躍がないか?
・感情が邪魔していないか?
などに注意しながら、「なぜ?」を重ねて原因を探ってみると良さそうです
たくさん考えて、頭がのぼせても
最後にお互い治療し合えるのが、鍼灸院の院内研修ならではです
ご興味のある方は、スタッフまで
太鼎堂鍼灸院 火曜スタッフ 南谷 望

