【電子版】太鼎堂便り春号 編集部員がやってみた 実践 【断捨離】 モノから見えるジブン
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横浜 鶴見にある鍼灸院が
取材、編集、配布まですべて地域の方と一緒に作っている地域密着型健康情報誌です。
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元気な毎日、安心な地域で、子どもたちが笑顔で過ごせますように!
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<チャレンジ>編集部員がやってみた!
こんまりの片づけ
※近藤麻理恵さんの人生を丸ごと変える「祭り」の片づけ方法
著書:『人生がときめく片づけの魔法』
【ときめくものを残すことで、「今、自分が大切にしていることは何か、本当に好きなものは何か」よく見えるようになった!】
いままで捨てられなかったのはなぜ?
<過去に対する執着>
まだ使えそうだし捨ててしまうのは寂しい…
<未来に対する不安>
・もう手に入らないものだから今後欲しくなった時にリスクだ
・この服を捨てたら着るものがなくなる
<捨ててみて分かった>
モノの持ち方は自分の選択の集積です。過去の思い出品を整理するなかで、そのモノを手放したとしても、自分を通り過ぎた一つ一つの経験が私の中に大切に蓄積され私の構成要素になっているから大丈夫なのだと実感しました。
片付けとは、一つ一つの過去に片をつけていくこと!
<ときめきとは?>
一つ一つモノを手に取った時の体の反応を感じていきます。
一つ一つのモノに丁寧に向き合って、自分と対話をします。
ワクワクする。私はそんな印象でした。
新しい・古い、使える・使えない、ブランドものだ・そうでない。
それらとは全く異なるベクトルです。
自分が「今」本当に大切なモノに囲まれて、循環したエネルギーのなか気分よく生活できる、あなたにとってのときめきハウスをつくってみてはいかがでしょうか。
詳しいやり方はぜひ書籍を手にお取りください。
ちほ
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編集部員のやってみたシリーズ
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