ブログ

「育児×東洋医学=元気な子育て」その4 子どもと風邪の関係性

おはようございます!

横浜 鶴見の

「人と社会を元気にする」太鼎堂鍼灸院 院長 高橋です!

 

 

 

 

急に寒くなってきました!鼻が出たり、足元が冷たくなっているお子さんが増えました!

治療でも風邪の治療や、冷えの治療を求める声が多くなっています。

 

 

太鼎堂鍼灸院では、「刺さない、やさしいはり」を用いるため

ちいさなお子さんへの治療、妊婦さんの安産への治療(出産前後も対応可能)、アトピーやくすぐったがりさんのように皮膚の過敏な方への治療が可能です。

 

 

日本を元気にするために、「社会の宝である子どもの元気」は最重要なことですからね!

今は、東洋医学を育児に用いた「育児×東洋医学=元気な子育て」をコラムとして伝えています。

(楽しみにしてくださっていたかた、すっかり更新が遅くなってしまってごめんなさい!)

 

 

すでに1〜3話までかけたのでご興味ある方はどうぞ↓

 

第一話

子育てに悩みを解消しましょう「育児×東洋医学=元気な子育て」その1

第二話

「育児×東洋医学=元気な子育て」その2 子どもの「便秘」は”風邪より注意”

第三話

「育児×東洋医学=元気な子育て」その3 下痢について。子どもの健康づくりは〇〇を意識して!

 

 

 

さて、「風邪は百病の長」と東洋医学では言います。

 

風邪は、カゼと読みますが東洋医学ですと「フウジャ」とも呼びます。

邪というのは、体にとって悪いもの。というイメージを持ってもらえればばっちりなのですが

風邪は「風の性質を持った、体に悪い何か」と読み替えることができます。

 

 

 

風の強い日を想像してもらうと分かるように

窓から強い風が吹くと、部屋中の物が散らかったり、何だか”あちこちで”問題が起きますよね。

 

 

 

体の方の風邪も「あちこちで問題を起こす」ものでして

鼻水が出ていたと思ったら、節々が痛くなってきたり、喉がイガイガしてきたり、ゾクゾクとしてきたり、顔が真っ赤になってきたり。

 

①症状が移動しがちで

②いろいろな問題が起こる

 

というのが特徴的です。

 

 

大人の治療をしていても、しばーらく調子がよかったのに

ある日風邪を引いた後から「膝が痛くなってきた。」なんてことが起きたりします。

症状をぶり返させる特徴も持っているのが風邪の厄介なところ。

 

 

 

そんな風邪は、子どもにとっては実は「成長の糧」であることもありまして。

小さな子を観察していると、しょっちゅう風邪を引いています。

漫画とかでも青いハナを垂らしている表現ありますよね。

 

 

あれって、「感染している状態」でもあるのですが

実は、「その感染をキッカケに成長している最中」でもあったりします。

 

 

ずっとお母さんのお腹の中にいた赤ちゃんは、外に出ると一気に菌やウイルスなどにさらされます。

体にはそもそも「免疫力」が備わっていますが、あかちゃんの場合は未発達なんですね。

 

 

免疫力には、「対応力」みたいな機能があって

Aというウイルスに感染すると、「Aウイルスへの対応力」を獲得します。

初見では対応が大変でも、一度攻略してしまえば「対応力」を身につけるので、次にAがきたらソッコー倒すことができます。

 

 

Bというウイルスが来た時も同じ。一度攻略をすることでBへの対応力を身につけ、2度目の侵入は許さない!なんて状況になります。

 

先程の青いハナも「緑膿菌」という菌に感染していると起きるのですが、大人になると出ませんよね。

あれは、緑膿菌への対応力を身につけたからです。緑膿菌が周りからいなくなったわけではありません。

 

 

 

つまりですね、

 

感染→対応力を身につける機会

 

であるわけです。

 

対応力がつけばつくほど、地球の環境に対して強くなるわけですね。

全く感染をしない⇨対応力が身につかない⇨環境適応力が低い

と言えます。

 

子どものうちに風邪をひくのは悪いことではありません。

 

 

しかしながら子どもの熱は、症状の波が強すぎてしまうことがあります。こういう時は注意が必要です。

以下の場合に注意しましょう。

 

①ぐったりしている時や脱水を起こしている時

②同じような症状を繰り返す時

③同じ症状が1ヶ月など、長く続く時

④便秘が続く時

⑤家族への感染可能性が高い場合

 

などは注意が必要です。

 

感染を克服し、対応力をみにつけるための力が弱まっている場合があります。

 

眠りをとるなどしっかりと体調管理をし、体を冷やさないようにしましょう。

 

 

 

ちなみに、【甘いもの(果糖)】は免疫力を下げます。中々治りづらくなりますから糖質の入っているものなどはグッと控えるといいと思います。

 

 

また、鍼灸治療をしている子は、免疫力がグッと上がりますから

感染を起こしてもすぐ治ったり、症状が出ずに対応力だけ身につけたりすることが可能です。おもしろいものです。

 

 

これからの季節、風邪をひくことも多いかと思います。

ぜひ、参考にしてくだされば幸いです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

▷公式LINE:

最新のお知らせをしています

【お友達登録】はこちらから!

http://nav.cx/9oEIipT

「健康積み立て情報」:ちょっと元気にするニュース・イベントのお知らせ・ブログなどを不定期にお伝えしていきます!

▷Youtube:太鼎堂鍼灸院チャンネル

元気になりたい全ての人に送る動画です。

東洋医学で「カラダの取説」作りたい方はぜひ!!

東洋医学に入門(チャンネル登録)はこちら:https://bit.ly/2UhEn1P

*********************

 ▷Instagram

○太鼎堂鍼灸院公式

https://www.instagram.com/taiteidou.acu

○院長高橋:育児×東洋医学を中心に発信中

https://www.instagram.com/yousuke_takahashi0721

○ゆうちゃん先生(松下先生):お灸の先生。手術経験など「古傷」と健康の知識について伝えてます

https://www.instagram.com/yu_taiteidou

○のぞみ先生(南谷先生):分子栄養学×東洋医学の学びの実践について伝えてます

https://www.instagram.com/nozominantani

 

▷元気になるお話会(オフラインの勉強会)

誰でも参加できる【東洋医学の知恵を身につける講座】

▶︎毎月第2木曜日10:00〜11:30

▶︎太鼎堂鍼灸院でやってます。

▶︎参加費は500円(初回のみ2,500円でテキスト代が含まれます)

 自分で自分の健康を作るお手伝いをいたします。

「あなたらしさ100%」で生きるその知恵は東洋医学に詰まっています。

お問い合わせは↓

https://taiteido.com/contact/

▷日本を元気にする鍼灸院の裏側や、東洋医学の深い話で「自分や家族から元気にする」

【元気な元気の研究所】

日本を元気にする鍼灸師と一緒に日本を元気にするオンラインサロン

https://senkotakahashi.wixsite.com/genkilab