逆子あれこれ【「逆子=足の小指!」と思考停止しないように】

おはようございます!

ブログをご覧下さりありがとうございます!

横浜 鶴見の 

「根本治療で生命力を高め【健康を積立てる】」 

人と社会を元気(=絶好調)にする太鼎堂鍼灸院です。

  

  

昨日も逆子をやりましたが

今日も少し書いてみましょう。

  

  

逆子というと、鍼灸治療では

「小指にお灸すると逆子は治るよ」

とまことしやかに言われます。

  

  

  

  

これは右足を小指側から見た画像ですが

「至陰」というのが指先にありますよね

  

  

  

こちらが

【これぞ、逆子のツボだ!!!】

と鍼灸業界では伝えられます

(過去の有名な先生方はまー、治す治す。)

一回で大体50個位を目安にドンドンお灸をするんだ!と習うので

「よし。逆子が来たらとにかくお灸を至陰にしよう!」

と鼻息荒く、自信たっぷりな鍼灸師は多くいるものです。

  

  

  

  

ちなみに私は鼻息の荒さ2.5倍位でいましたが

逆子ってとにかくいないんです。周りに。

さらにいうと

「逆子が治らない、よしこういう時は鍼灸だ」なんて方は滅多にいません(笑)

  

  

  

なので、

世の中の鍼灸師は

「とにかく逆子は至陰にお灸すれば治るんだ!」と盲目的に信じています

しかも厄介なことに、それを患者さんにも伝えたりします。

   

「逆子は、足の小指の爪にあるツボにお灸すれば治るから、大丈夫だよ!」

  

ですが実際は

  

「逆子は、足の小指の爪にあるツボにお灸すれば治る(と習った)から、(多分)大丈夫だよ!」ってな感じです。

  

  

  

これ、別に業界批判ではないのですが

  

東洋医学って本来は、

「一人一人の存在は気でできている、全ては違う気」

「個体内でも、同じ気である瞬間は一瞬もない」

なんて考え方をしますから

  

  

   

【どんな逆子にも、このツボで定量的に刺激をしていく】

という考え方は、私からすると少し乱暴な医療に聞こえます。

  

  

例えば、肩こりだって

世の中の9割以上の人は「肩が悪い」と思っていますし

そのほとんどは「姿勢」「運動不足」「目の使いすぎ」

という理由によって起こっていると思ってらっしゃいます。

  

  

  

でも、実際は

内臓的な問題もありますし、冷えによるもの、外傷による後遺症がほとんど。

  

治し方は、一人一人の「原因」「原因を作る要因」によって違いますから

画一的な治療では難しい。

  

  

どんな業界にも天才はいるもので

逆子の治療を進化させ

これ、回っている方と同じ側の肩甲骨にあるツボを至陰に加えてお灸すると

抜群に治るよ!

なんて報告されている先生もいらっしゃいます。

  

  

  

長くなりましたが

至陰をおすすめしない訳では無いんですが(効果抜群ですし)

でも、それだけにすがって思考を停止しちゃダメです。

  

  

最良の状態に向け考え続ける

  

足を温め、頭をクールにする

  

そんな体をめざしましょう!

  

  

それでは、今日も元気にお過ごしください!

  

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2019.11.12