【古傷職人】20才女性の偏頭痛と肩こり

こんにちは!

ブログをご覧下さりありがとうございます!

横浜 鶴見の

「根本治療で生命力を高め【健康を積立てる】」 

人と社会を元気(=絶好調)にする太鼎堂鍼灸院です。

  

  

  

今日は偏頭痛についてです。

私も、小学校低学年〜25才頃までずーっと偏頭痛持ちでした。

頭が割れそう。って本当に思った事ありますか?

私は何度となく有ります。

↑この写真程度の痛み方で治ればラッキー。痛い時は夜中中七転八倒するほどです。這ってトイレにいき戻しちゃったりね。目も開けられないほど。  

  

  

  

今思えば「偏頭痛持ち」だなんて言葉は無いんだな

(治療をしっかりすれば頭痛を持ちながら生きなくて済むから)

と思っていますが

  

  

  

今回の20才の方もそうでした。

幼少期から頭痛が有ったそうですが

高校生くらいになり頻度も強さもツラいほどに。

  

  

太鼎堂鍼灸院に来た時には

週2〜5日痛い時があり

毎日、薬を手放さずに持っている。薬を飲んでも痛い事がある。

そんな状況でした。

  

  

生理痛、肩こり、イライラ、のぼせ(熱中症になりやすい?)もあり

眠りが浅い、朝元気に起きられない、頭がぼーっとする

  

特徴的だったのは

「緊張しやすい」

「一度、緊張すると翌日まで緊張が残っている」

  

そんな症状です。

   

  

ちょっと東洋医学を勉強された方や勘の良い方は

「首から上の症状が多い」なぁ。

と思えるかもしれません。

  

  

これは、いわゆる

【のぼせ】というやつで

古傷が体に有ると、非常にのぼせやすい状態が続きます。

  

  

  

① 元気だった心身が傷を負う

② 心身は日々の生活の疲れを処理しながら、傷の治療を行う

③−1 傷が治る場合は、問題なし。(治癒)

③ー2 体力的に傷を治せないor傷の影響が大きすぎる→古傷発生

④ 古傷(心身にとって影響が続く傷)が発生した場合は、心身は疲れが増し、「100%」の状態を保てなくなる。

⑤100%(元気=絶好調)の状態で無いと、病気が生まれ、症状が出る。

 

  

そんな状況です。

古傷治療は【この状況を打破】します。

症状を解決するだけではなく、

【症状が発生しておかしく無い状況】を改善します。

  

① 生命力(体力)の回復(積み重ねて来た疲労の解消)

② ①並行して古傷治療を行う

③ ①・②によって回復した生命力が、症状を落ち着ける

④ さらに、今後の病の予防にもなる(生命力が高い状態をキープ)

⑤ (必ず疲労は溜まるので)メンテナンス+100%の状態を目指したケア

 

  

という流れで治療を行います。

アプローチが一般的なものとは違いますね。

「頭痛」ではなく、「その人自身(生命力)」を対象にしています。

 

  

  

実際の治療はどうだったのかというと

現在、3回診ましたが

  

1回目:「どこに原因が有る」のか

    「どのような生命力の状態」か

    を判断するために、全身をくまなくチェック。

    ①体力の状態は40%ほどだった

    ②首の古傷

    ③臀部(おしり)の骨に古傷 の3つが目立ちました。

  

  

2回目:「治療後にだるさが有ったがぐっすり眠れた。頭痛は一度有った、胃が痛くなった」

    体力は50%にはきていた。    

    この回では首の古傷治療を行なった。

  

  

3回目:「(前回から)頭痛は起きなかった。薬は一度も飲んでいない肩こりが残っている感じがする。今、胃が少し気になる」

    体力は60%近くにはなっていた。

    古傷治療の後で上がってきた疲れの処理にお灸(痕の残らない)をする

    とてもリラックスができて、肩のコリ感と胃痛が無くなった。  

  

  

という3回までの治療を行なった。

今後は、メンテナンスと他の古傷を取りながら

【頭痛の再発防止】と【元気(=絶好調)な日々づくり】を行なっていく。

  

  

  

病の原因は必ず有ります。

その原因をいかに無くすか。

これが治療で大切なことです。

  

  

  

私は、昔頭痛がひどく

それは

頭の神経だ

首の筋肉のコリだ

自律神経だ

と散々いろんな事を言われ治療を試しましたが、上手くいきませんでした。

  

今、太鼎堂鍼灸院で行っている治療法を受けた後は

頭痛が年に1〜2回感じるかなぁ。くらいです。

  

  

原因はしっかり他に有った。

キーワードは

「全身」「生命力」「本質」

そんなところかと思います。

  

  

古傷の治療は、全身の力を高めます。

治療を考える歳のヒントになれば幸いです。

  

  

頭痛の種類によらず、何でもご相談くださいね。

2019.08.11