【分かりやすい!】「治療」と「疲れ」の関係性のたとえ

こんにちは!

ブログをご覧下さりありがとうございます!

横浜 鶴見の

「根本治療で生命力を高め【健康を積立てる】」 

人と社会を元気(=絶好調)にする太鼎堂鍼灸院です。

  

  

  

  

今日のお話は

・鍼灸治療っていつまで必要なんですか?

・日々、疲れてしまっていく自分の体をどう見直していけば良いんですか?

・単純に、病気と治療はどういう関係なのか?

  

そんな質問にお答えするような内容です。

  

  

「治療の頻度」

「来院回数について」

の答えだと思っていただくと分かりやすいかもしれません。

  

  

  

  

陳腐に聞こえる例えですが

実は、これが奥深い(笑)

  

  

以前から、

病=生命力の低下(=体の芯の冷え=疲れ)

というお話をしています。(過去のブログをご覧ください)

  

  

これは、

日々疲れたり(肉体的、精神的などなど)

病気や怪我、妊娠や出産で体力を使った

〇〇すぎ(働きすぎ、動かなすぎ、考えすぎ)

などで起こってきます。

  

  

病気を治す際には

生命力を高める(=疲労をとる=体の芯を温める)

そんな刺激が必要になってきます。

そして、

太鼎堂鍼灸院の治療はそれだけを狙った治療を行なっています。

  

  

  

ですので

病は、今より生命力が高まった際に治る訳ですね。

  

  

  

生命力が簡単に高まってしまえば

何の苦労も無い訳なのですが

それが上手くいかないのも事実です。

  

  

  

何故かと言うと

・今まで体を疲れさせてきた生活

・積もり積もった疲労

・身体に残った古傷

などが、今も生命力に影響を与え続けているからです。

  

  

一般的には

痛みなどの治療は、その痛みが収まってしまえば問題ない。

そんな考え方ですが

  

太鼎堂鍼灸院では、

「病を引き起こした原因を全て抜く」

そんな勢いで治療をしていますので

   

  

提供できる、治療のゴール設定が全く違います

(これは以前のブログでも紹介しました。)

  

  

  

この、身体が元気になる要因と

身体が病に近ずく要因の強さや程度

  

その関係性が、来院頻度やいつまで必要かという内容の答えでも有ります。

  

  

  

これは「綱引き」に例えられる物で

私は「元気の綱引き」という話のタイトルにしています。

  

  

  

  

心身では

「病チーム」と「元気チーム」の間で、綱引き対決が行われて居ます。

  

  

病チームには

○今まで溜まった疲れ

○古傷(現在しているものも)

○生活内容(食生活、仕事、睡眠、住宅環境などなど)

○人間関係

などというメンバーが居ます。

  

  

  

対する元気チームには

○病と戦い続ける、生命力(弱り気味)

○生活内容(これは、どちらにも有ります。マイナス要素の無い物がこちら)

○人間関係(自分にプラスになる影響)

といった面々。

すでに、病と戦い疲れているメンバーも少なくないので

綱を離してしまいそう、という方もいらっしゃいます。

  

  

勝負はつくか?

といったところで

    

突如として、助っ人の「鍼灸治療」が加わる訳です。

  

  

  

そもそも綱引きは

真ん中の線から、どちらに寄るか。といった戦いですが

  

  

  

「元気の綱引き」では

来院当初は、皆さんが「病チームが圧倒的に優勢」の状況です。

  

  

そこに、「元気チームの助っ人」として鍼灸治療が加わり

どう盛り返すか?

というお話です。

  

  

  

この戦いは、2つの要素が無いと「元気チーム」は勝利できません。

①「元気チーム」の力を強める事

②「病チーム」の力を弱める、メンバーを退場させる(実際の綱引きでは、そんな事無いですけどね)

  

  

①「元気チームを強める」のであれば

・生活内容を見直し、日々活力が得られる生活をすること

・良い人間関係で支えて貰い、生命力を高めること

・鍼灸治療でフォローアップする

  

事が必要です

  

②「病チームを弱める」のであれば

・疲れを抜く(休む、気分転換するなど)

・古傷の処置をする

・悪い生活や環境を変えて行く

  

事が必要です。

  

  

今、どちらのチームが優勢なのかを見極めるには

体を観察し、お腹や脈などを含めた全身で判断ができます。

  

  

上記の2つが完了すれば

人の体は自然と生命力が高まり、元気に近づいて行くものです。

  

  

逆に、「病チームが優勢のまま」

であれば、一旦治ったように見える状態もまた病気に近づいていきます。

  

元気というのは、戦いつつ獲得して行く訳です。

  

  

  

太鼎堂鍼灸院では

いずれ、鍼灸治療のフォローも必要がいらないほどに

「病チームを倒す」事が目標です。

「元気チーム」のメンバーはムキムキで、最強軍団。のようにしたい訳です。

・体力は十分

・生活も自分に適している

・自分らしく生き、溌剌としている

  

そんな状態です。

  

  

  

  

しかしながら、体の疲れは、家の埃のように気づかず溜まっていきます。

ですので、疲れ(病の要因)が0という事はありません。

病チームは再燃をいつでも狙っています。

加齢や、季節の変わり目、体調の変わり目などを狙った姑息な攻撃をしてきます

  

  

  

どんなに回復した方でも

1ヶ月に1度はメンテナンスすることをおすすめしているのはそういう理由です。

  

  

なーんてお話なんですが。

  

  

どうですかね?

少しイメージはつきましたか?

少し、稚拙に聞こえたかもしれませんが、治療とはこういうものですよというお話です。

  

  

   

先日、この例えを思いつき

ゲストの方にお伝えしたところ

「分かり易すぎる!!」となんどもうなづいてくれたので、ちょっと調子に乗ってしまいました(笑)

  

  

  

  

学生などにも時折、「洋輔先生は、例え上手ですよね!」

と言われます。

  

  

素直に嬉しいのですが

これは、2つの事でできるようになります

・易(東洋哲学の原点)を学ぶ事

・あらゆる経験を積む事

です。

  

実は、テクニックのようなものです。

  

  

まあそれは置いておいて。

  

みなさん、暑くなってきました

今日も元気でお過ごしください!!

  

2019.07.26