ドラマ「コウノドリ」といのちの奇跡

感謝しております
横浜鶴見の「根本治療で人と社会を温める」太鼎堂鍼灸院です。

 

Amazon Prime会員なので

PrimeVideoで動画を見てます。

(お世話になってます!!)

 

 

私、学生時代から、「命の誕生」や「いのちの不思議」

が大好きで。本当に不思議だなーって思っていました。

ちなみに、教員時代にも教えていた時期もあるんですが、

熱が入りすぎて学生からお腹抱えて笑われた事もあるくらい(笑)

 

 

めちゃくちゃ一生懸命な授業だったので笑われてもなんのその笑

この授業だけは冷静さを失ってしまう位でした

それ位「いのちの誕生」というのは奇跡です。

 

 

 

昔、とある人と話していて

「いっつも元気でニコニコしてますよね〜。秘訣は何ですか?」

と聞いたら、

「私、助産師で。赤ちゃんに関わり続けるっていうのはそれ位パワーを貰えるものなんですよー」

なんて仰っていて感動したな〜。

 

 

 

今回、ひょんな事から「コウノドリ」というドラマを見たんですが、

もう、とっても感動しました。ぜひ見ていただきたい。

 

 

このドラマは

妊娠〜出産を中心に構成されているんですが

いのちの誕生って凄い、本当に凄い。

 

 

お医者さん

看護師さん

助産師さん

ケースワーカーさん

達の関わり方の本気度合いや温かさが伝わりました。

良い俳優さん達だから、医療家達の意識を強く感じて演じられたんでしょうね

 

 

 

そもそも、いのちってね!

(なんだか気持ちが高ぶって来た!!!聞いて下さいよ!笑)

 

 

お母さんからの卵子とお父さんからの精子が合わさって

一つの細胞になる事から始めるわけですね。

世の中の全ての人間は一つの細胞から始まっているんですね。

社長さんも八百屋さんもオリンピック選手もみーーんな細胞ひとつ。

ちなみに、こやつもひとつです。

 

 

 

お母さんからの卵子も一つの細胞です。

精子とは少し違い、卵子はお母さんが

「お母さん(おばあちゃん)のお腹の中にいた頃」から有ります。

 

 

 

お母さんが胎児の頃は約700万個あります。

この700万個というのは生涯を通じて増える事は有りません。

ずーっと減り続けてしまいます。

 

 

 

お母さんが生まれる頃にはおよそ100〜200万個

1/7まで減ってしまいます。

この時の細胞は、正確には卵子ではなく

「原始卵胞」と言われます。

一般的に「卵子」と言われる物とは程遠い状態です。

卵子の元だと思ってください。

 

 

さらにこのまま、成長する過程で減り続けます

思春期にはおよそ10〜30万個

更に1/10になるんですね

胎児の頃から比べると1/70です

グッと減ってしまうんです

 

 

 

新たないのちの誕生には

「より良いいのち」を生むため

より良い生殖細胞を残したいわけですね。

ですから、たーくさん作って

より良い細胞だけを残していきます。(と思われます)

 

 

 

思春期の頃から始まる月経

この頃からいよいよ卵子がスタンバイ状態になります

 

 

 

一度の排卵に向け原始卵胞の内、数百個が成長し始めます。

実際に「卵子」と呼ばれるようになるまでには1年以上の成長を経ます。

 

 

 

同時に成長し始めた原始卵胞は

いくつかの過程を経て成長しますが、ドンドンと減ります。

生存競争に負けてしまう?物が出るのですね。

実際に排卵される状態の物は「成熟卵胞」と呼ばれます。

その成熟卵胞は数百個の内たったひとつだけ。

時期を待ち、排卵され、卵子として誕生します。

 

 

 

 

このように、「卵子」となれる細胞はわずか400個!!!

700万個も有ったのに、400個ですよ!

400個までになれる確率は0.00006%とてつもなく低い

更に、その卵子、寿命がまさか出来てからたった「1日」

しかも、それはただの寿命で受精可能期間はもっと短い。10時間いかないんです!!

(もう、なんだか泣けてきません?感動。)

 

 

私が感動するのは、
お母さんの中に生まれた卵子700万個の内、

「私」になれる卵子はたった一つだけ。

そして、その卵子に出会う事で、

「私」になれる精子も一つだけなんですよ。

 

 

これがまた奇跡的です。

精子の方は出来方はまた違うので割愛しますけども

一回の射精で放出される精子は1〜4億個と言われています。

確率だけでは話せませんが、

一つの卵子に一回の射精で出会える確率を700万✖️3億とすると

2100兆分の1です。もう訳わからないですよね。

 

 

 

でも、そんな奇跡の連続の結果私はいるわけです。

もう本当に、いのちって素晴らしいでしょ!!!?

すごいんですよ本当に。

 

たった1日のために、

何年も、何十年も育ってきた卵子という奇跡。

その卵子と出会い、多くの生存競争を超え出会った精子

もっと言うと、

その瞬間に出会ったお母さんとお父さん。

世の中にはたーくさん人がいて

いろんな瞬間に出会ったりしているのに

何故か「私」だったんです。皆さんそうです。

 

 

 

運命なんて大きな言葉、

到底全部を理解できるわけじゃ無いんですが、

皆さん一人一人が奇跡のカタマリなんですね。

ほんとうーに。

だから絶対生きる意味が有るし、生きて実感しなきゃ勿体無いんです。

 

 

 

話が大きく逸れましたが、

ドラマ「コウノドリ」を見て、そんな気持ちがまた昂ぶってきました^ ^

 

 

 

当院にも妊娠を望む方がいらっしゃいますが

不妊治療が上手くいかない方達のお手伝いが出来た時は心から嬉しいで!!!

ドラマ見ながら、わかるよ!わかる!!と唸ってました笑

 

 

ひとりの赤ちゃんお誕生は

多くの人を笑顔にしますし

その笑顔がまた幸せを呼びますよね。

やっぱりいのちの誕生って素晴らしいなって思います。

 

 

人って奇跡のカタマリだし、地球ってすごい!

そんな当たり前にありがとう!

 

 

という訳で、色々読んでいただきありがとうございました。

ぜひ、全ての子供を大切に

そしてそんな子供から大きくなっただけの奇跡のカタマリである自分を大切に。

 

今日も元気にお過ごしください!!!

 

 

 

たくさんの当たり前に見える奇跡を

大切にできる社会になりたいなって思うので、

今日も治療頑張ります!

 

 

勢いばかりのブログ、、、大変失礼いたしました

悪い癖ですm(_ _)m

 

 

 

専門知識も日々進んでいるので間違っている点もあるかもしれません。

いのちの素晴らしさを伝えたいなと思った思いからですので、ご指摘あればお願いします。

2018.02.24