不妊症・頭痛の方は長湯に注意

感謝しております
横浜鶴見の「根本治療で人と社会を温める」太鼎堂鍼灸院です。

今回は、健康的な生活についてお話をしたいと思いますが
特に湯船についてお話をしていきたいと思います。
当院は、今年に入り不妊症の方・頭痛の方が多くいらっしゃいます。

そのためこのタイトルとしましたが、

実際は他のすべての症状に対応する「健康と不健康」についてのお話ですので参考にしてください。

慢性的な冷えやむくみ

半身の痛みや痺れ

疲れやすさや数ヶ月〜数年に及ぶ痛みなどある方

は必ず「身体に疲れ」があり「症状を引き起こす原因」が有ります。

健康になるためには
①生命力の低下(解消できていない疲れ)
②身体に残る古傷などの、症状を引き起こす原因
③生活上での問題(身体を疲れさせる生活習慣)

の改善が必要となります。

薬を飲んでも、意識を変えても、自然と調和した生活をしても、無くならない病気があります。

人は、それを「〇〇持ち」とか「個性」とか

人によっては「宿命」だなんて言葉で片付ける人がいますが

そうでは無い場合が多いです。

もちろん全ての病気が治る訳では無いですが

身体を治療するアプローチはまだあるのですね。

「身体を冷やなさい」
このような観点から見ていくと、人は元気になります。
飲み物や食べ物など、身体を冷やさないことが大切です。
生活する上で、冷やさない工夫は多くありますが

一般的に勘違いされていることとして多いのが
「湯船に長く浸かると身体は温まる」
という物です。

これは、もう迷信に近いほどですが
身体は「温める」という自ら持つ作用が有りますが
「温められる」事で、「冷ます」働きも持ちます。
一時的に温まる事は間違いありませんが、出た後が問題なのです。

汗をかくこと

循環器の活動が亢進すること

身体を緩めることなど様々有りますが、

これらは長続きすると「身体は冷えすぎること」になります

体調が悪くなり、熱など出るとお風呂に入りたくはなくなりますよね?
あれは身体がこれ以上疲れないようにする為の防御策です。

同じように

熱以外でも重病患者などは湯船がキツくなります。

これも同様に、身体が冷え・疲れる事を避ける為です。

ですから、
頭痛が長く治らない方
不妊治療を受けても成果が上がらない方

はお風呂の習慣を見直してみることが大切です。

時には、1時間以上も入るという方もいますが
湯船には長く浸かると身体が疲れます。
もちろん、ザブっと入るのは気持ちいいのはわかります!!

ですが、

体調の悪い日

疲労を感じる日

女性では月経中などは

特に身体が冷えやすいですから気をつけてくださいませ。
洗髪を控えて、シャワー程度にすると良いです。

一般的に有益と感じられている健康情報も多くありますが

自分自身の身体を感じる事も大切です。

今回は、入浴についてでした。
何かご質問などあれば、ぜひご連絡くださいませ。

また、少しお知らせですが
治療院の紹介動画を作りました。(お知らせにも載せていますが)

https://youtu.be/Q3jJg1LeAps
ぜひ、ご覧いただければ嬉しいです。(自分が出ていますので正直恥ずかしいのですが、鍼灸臨床が広まれば嬉しいなと思っていますのでよろしくお願いします!

2018.02.14