冬はもう目の前!手足が冷えない為のチェックポイント

「痛みのない鍼・根本治療で人と社会を温める」太鼎堂鍼灸院です。

 

 

暑い夏も終わり、今年は一気に冬が来そうな気配がしますね。

この時期になると、治療院にはだんだんと

「手足の冷えを予防したい」という患者さんが増えてきます。

 

カラダはすぐには変わりません。

寒くなってから治療をし始めても

遅い事をしっていらっしゃるんだなぁと感じます。

 

 

先の事を考えて治療をしていく考え方を

「予防医学」と言いますが、鍼灸が非常に得意とするところです

 

 

 

少し、イメージするために花粉症に例えてみましょう。

冷えも花粉症も同様の事が言えますが

花粉症というのは花粉がある事によって起こるアレルギーです

 

 

春先や秋口に多いですよね。

逆に冬などには少ない。花粉が少ない訳ですからね

なので花粉が無ければ起きないように感じます。

花粉の時期だけ花粉症になるわけですから、それは当然そう感じるでしょう。

 

 

 

ですが、仮に花粉症が無いような時期に

花粉が飛んでいれば、やはり花粉症になってしまうわけですよね。

イメージできますか?

つまりですね

実はずっと身体は「花粉に過敏なカラダ」のまま生活をしている訳です。

 

 

 

同様に、冬に足が冷えやすい。

という方もそうなります。

夏場でもエアコンに当たったり、春や秋に涼しい日が有ったりすると冷えてきます。

 

 

 

多少、身体が冷える事で

「自らを温められないカラダ」のまま過ごしていらっしゃる訳ですね。

 

 

 

とすると、いつ治療をすべきなんでしょうか?

冷えてからですか?花粉が飛んでからですか?

症状を治す。という考え方の「対症療法」的にはそれで正解でしょう。

 

 

 

ですが鍼灸治療が得意とする

「予防医学」では、本人も自覚できないような

先々起こる症状を未然に防ぐ。

これは、つまり一人一人が持つカラダの力を最大限に引き出す治療です。

 

つまり、鍼灸治療で本当に目指すのは

様々な病気を引き起こさない強い身体を作ればいい。

「冷えないカラダ」になってから冬を迎えれば良いのです。

 

 

 

冷える体には必ず原因が有ります。

外気で冷たくなる前に、温まっていないカラダは疲れています。

もちろん、治療が必要な事も多いですが

疲れる習慣を無くす事で、減らせる疲れも有ります。

 

 

 

「健康的に自立した生活」は大切な事です。

来院患者さんにもアドバイスをしますが、意外と皆さんご存じ有りません。

少しご紹介をしたいと思います。

 

 

 

□ 早食い、大食いなど胃腸に負担を掛ける事が多い

□ 冷たい食べ物や飲み物を良く取る

□ 甘い物を良く取る

□ 栄養ドリンクやサプリメントを常用する

□ 就寝時間が12時を過ぎる事が多い

□ 入浴後、髪の毛を乾かさない

□ 湯船に全身浴で5分以上浸かる

□ しっかり呼吸が出来ていない(特に、吐けていない)

□ ヘッドホンを長く付けたり、スマホなどで眼を使う機会が多い

□ (結果の出ない事などを)長く考えすぎる

 

 

などなど、簡単な物が有ります。

カラダの疲れは思いもよらない所で起こります。

疲れは、万病の元ですが、勿論冷えも生みます。

 

 

 

ですので、疲れる生活習慣であるこれらを改善する事で

カラダは冷えを起こしづらくなります。

ぜひ、冷え知らずで冬をお迎え下さい。

 

 

 

治まらない場合は、

専門家の必要も有りますし、無理な生活改善は負担になる場合も有りますので

ご注意下さいね!!

 

 

何かご質問など有ればメールなどでご連絡下さいませ

皆様の日々が元気な物になりますように!

 

 

 

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2017.10.12