身体の事は身体に訊け

「痛みのない鍼・根本治療で人と社会を温める」太鼎堂鍼灸院です。

 

 

近頃、初診の方が増える事で、様々な方の

「身体の歴史」に触れる事が多くなりました。

 

 

 

「原因と結果の法則」という法則が有り

結果には必ず原因が付き物ですが

病気もまた同じです。

 

 

 

「こんな歴史を追ってきたなら〇〇になってもおかしくない」

といった原因が必ず潜んでいる物です。

 

 

 

 

お酒を飲んだら酔っぱらった

海水浴に行ったら日焼けした

なんて簡単な原因と結果ならわかりやすいのですが

 

 

 

幼いころにブランコから落ちた事がきっかけで、五十肩になった

家庭内のトラブルで一時期かかったストレスにより頭痛が出た

甘い物を常食しすぎて不妊症になった

介護などで自分を省みず身体を酷使してガンになった

 

 

などなど

現在広まっている一般的な医学知識では

分からない事も原因として病気を生んでいます。

 

 

 

公衆衛生の発達により、医学飛躍的な進化を遂げました。

しかしながら、その公衆衛生も

「あなたにどのように影響を及ぼすか」は実際不明です。

 

 

 

健康ドリンクを飲んでいるのに疲れる

うつ病に効く薬の効果がない

手術をしたのにもかかわらず、痛みが治まらない。

 

 

 

なんて事もザラにあるのです。

医学が悪いのではなく、更に進化が必要なだけなのですが

これからの医学は

 

 

 

「目の前の身体と向き合う」

 

 

 

事がますます必要になるでしょう。

万人に効く薬はありません。

全ての病気を治す薬も無いのです。

 

 

 

今、あなたが、あなたの身体を元気にする

それを一生懸命することが必要ですし

医療人もそれを明確に意識していくべきです。

 

 

 

病気の原因は、身体に潜んでいます。

もっと元気にする可能性と同じように潜んでいます。

 

 

 

一人一人のおからだの状況を詳しく探り、

徹底的に原因にアプローチし

同じ結果(病気)が生まれない身体を作るのです。

 

 

ご本人が覚えていなくとも

レントゲンやMRIを見なくとも

負担も被ばくもない方法で

 

 

 

身体の事は身体に訊きます。

 

 

 

 

これからの時代の医療の為に

より温かく健康的な日々を送っていただくために

高騰する医療費を押さえ、豊かな暮らしを作り出すために

これからも「一会全力」で日々の治療に取り組みます。

 

2017.10.03